ITちゃんの部屋へようこそ
こちらはネットのどこかでこっそり人気のITちゃん(あいてぃーちゃん、ZDちゃん)を応援するサイトです。ITちゃん関連の画像やニュース記事を幅広く集めています。
記事の掲載にあたってはZDNet Japan、ITmdiaの記事を元にしましたが、私自身アニメやゲーム等に弱いため取りこぼしや勘違い等もあるかと思います。指摘いただけると幸いです。お約束ですが、このサイトはITmedia、ITちゃんの作者シコタホA氏とは関係ありません。
(2009/11/30 タチバナ)
2010/04/01 : ヒビコレちゃん、デビュー!!
かねてから予告されていた通り、ITmedia 第3のアイコンキャラとして
ITmedia Gamezの「日々是遊戯」
コーナー 担当の「ヒビコレちゃん」が新年度から登場しました(右は昨年末、ITmedia News編集長、日々是遊戯担当、岡田有花さんの間で交わされたつぶやき)。
予告通りであれば、ゲーム好きでドジっこな、男の娘という設定ですが、ツンデレ itちゃんにいじめられそうです。がんばれ、ヒビコレちゃん!
参照 : 日々是遊戯 : ラブプラス+に延泊オプションが!? (2010/04/01)
2010/01/16 : ITちゃん、雑誌デビュー!?
itmedia_news のツイートによれば、
現在発売中の週刊ダイヤモンド2009年1月23日号、特集「2010年ツイッターの旅」内でITちゃんアイコンが確認できるそうです。
参照 : 週刊ダイヤモンド
2010/01/01 : ITちゃんから謹賀新年
明けましておめでとうございます。
ITmedia の新年トップページは ITちゃんとitちゃんです!!
2009/12/29 : 新キャラ ヒビコレちゃん
ITmedia Gamezの「日々是遊戯」コーナーに新しいキャラクターが近々登場するようです。名前は「ヒビコレちゃん」。ゲーム好きでドジっこな、男の娘という設定だとか。登場を期待して待ちましょう。
2009/12/28 : ITちゃん、来年にジャックイン!
コミケの時期恒例の、担当とシコタホA氏の対談が1年ぶりに行われています。 テーマはよく分からないアニメの話とITちゃんの元ネタ、トレパク問題等々。いつものように オリジナルの壁紙やねとらぼアイコンの大きな画像もあります。早速こちらのWebサイトもあちこち変更しました。
「冬コミ本の表紙より時間かかった」
参照 :【番外編】いっとちゃんと読んでくれ
2009/12/21 : メリー・クリスマス from ITちゃん
2009/12/18 : ITちゃん、つぶやく!
ITmedia News編集部が、公式Twitterアカウントで情報配信を始めて約 5ヶ月。ついにITちゃんがつぶやきました。
リンク先ではミクシィ年賀状、ウェブポを使った年賀状の送り方について丁寧に説明されています。しかし、そうかぁ、itちゃんはツンデレキャラだったのか。
参照 : 今年はツンデレ「itちゃん」も ミクシィ年賀状とウェブポで、ITちゃん年賀状を出してみたポ!
参照 : twitterアカウント「@itmedia_news」
2009/12/15 : twitterでも ITちゃん年賀状!
Skype、Gmail、Twitter などの ID へも年賀状を送れるサービス「ウェブポ」に、ITちゃん&itちゃん テンプレートが加わりました。縦2種類、横2種類で mixi年賀状 とは異なるデザインです。
「ウェブポ」の「ポ」は「ウェブポストサービス」から来ているようですが、あまりに出来過ぎで笑ってしまいますね。
参照 : ウェブポ
2009/12/06 : 担当は編集長?
少し古いですが ITmedia のパブリシティブログぱぶログ★アイティメディアに ITちゃんへの言及、及び画像がありました。誰ですか、カメラ向きに卓上カレンダー(?)を置いているのは?
ところで記事中に「小林伸也編集長」とあります。退職か? なんて失礼なことを書いたので、キーワードのページは修正が必要そうです。
担当
一般には漫画家につく編集者のことだが、ここでは シコタホA氏の担当のこと。 元新聞記者。
可能性としては最初に召還した小林伸也記者とも思われるが、2004/11/30以降に彼の署名記事がないことを考えると退職して、別の人なのかも。
ちなみにITちゃんのマネージャーという言い方もしたことがある。
しかしこうなるとシコタホA氏の担当が編集長ということになってしまいます。なんだか「正体はかなりベテランの大物作家である」「編集部内においてもトップシークレットであり関係者でも真相を知るものは少ない」みたいになってきました > シコタホA氏
参照 : 2009.07.29「ITmedia News」「ITmedia +D Shopping」の公式Twitterを紹介します
2009/12/01 : itちゃんアイコン、更新される!!
2009/11/30 : 新ねとらぼアイコン「ぐぬぬ」
2009/11/16 : 「本格ITまんが」 ITちゃん?
今日の itmedia_news の tweet によれば、ITちゃんも「本格ITまんが」になる予定があったそうです。
そういえば初代ガンダムマスターも別れ際にそんなことを行ってましたね。
シコタホA氏がそんなに働くとは思えないのだけど :-P
参照 : twitterアカウント「@itmedia_news」
参照 : ねとらぼ: ITトレンドをマンガでどうぞ「日本IT漫画新聞」
2009/11/10 : ITちゃんと枕投げ
郷田まり子さんによる@ITの記事 「非プログラマのためのプログラミング講座」にて、
プログラミングの題材としてITちゃんと枕投げをするゲームを 作成しています。でんでんむしITちゃんの使い方がいいですね。
最終回では使用した画像をダウンロードできるようになっています。
シコタホA氏いわく「ウマウマ絵は意外に難しくてムズムズだった」とか。
参照 : マウスだけでもプログラミングできる!(連載インデックス)
参照 : ゲームの実行 (少しスクロールするとすでに枕が飛んでいるはずです。↓キーで枕をよけます)
参照 : ゲーム内の画像
2009/10/28 : 今年もITちゃん年賀状
今年もミクシィ年賀状にて「ITちゃん」がテンプレート化されました。昨年はエントリーのみで会場でのデモンストレーションはスルーされていましたが、今年は 「なぜか好評をいただき、今年も張り切って新年のごあいさつ。」と編集部が言うだけあって会見場では全面にフィーチャーされています。
記事によると
縦・横各2種類ずつ・合計4種類のデザインテンプレートを用意。来年の干支にちなみ、猫耳ならぬトラ耳のITちゃんの脇で
トラの着ぐるみ姿のミニITちゃんが元気にジャンプしています。
イラストを描き下ろした作者・シコタホA氏は「今年のお正月には膨大な数のITちゃん年賀状がお茶の間に届いたと聞き、
逃げ出したい気持ちでいっぱいです。再び念押ししますが、わたしは責任取れません」と喜びのコメントを寄せています。
気の早いことに ITmedia関係者からは再来年の干支がうさぎなので ITちゃん年賀状のデザインが楽しみという声も上がっているようです。
参照 : ミクシィ年賀状(要アカウント)
参照 : 【お知らせ】今年のITちゃんはトラ耳だポ!
ミクシィ年賀状にまた登場
2009/07/28 : ITちゃん、twitterを始める
ITmedia News編集部が、公式Twitterアカウントで情報配信を始めました。
主に投稿するのは、「編」「海外担当」「IT戦士」「乙女」の4人ですが、 ITちゃんや、「せかにゅ」アイコンのキャラ「itちゃん」も発言するかも...
とのこと。期待しましょう。
参照 : 【お知らせ】ITmedia News編集部のTwitter、正式スタートです
2009/07/27 : 新コーナー「せかにゅ」のキャラは itちゃん
新コーナー「せかにゅ」が始まりました。最初の記事に付けられたコメントによると
新コーナー「せかにゅ」では、世界のさまざまなサイトのITニュースを紹介していきます。
別の記事によればアイコンのキャラは「itちゃん」で、「いっとちゃん」と呼ぶそうです。おそらく ITちゃん同様、シコタホA氏の手によるものと思われますが詳細は不明。年末の担当との座談会を待ちましょう。
参照 : せかにゅ
参照 : 【お知らせ】ITmedia News編集部のTwitter、正式スタートです
2009/05/12 : ITちゃん痛Netbook
シャープ「PC-NJ70A」のカスタマイズ性を表す評価記事としてITちゃんを使用した「痛Netbook」を作成しています。
デスクトップと光センサー液晶の壁紙、天板に配されたITちゃん。公衆の面前で使うにはかなり勇気が要りそうです。
参照 : "痛Netbook" にもできる「新生Mebius」を触ってみた
2009/04/24 : 祝! ねとらぼ 1周年
ねとらぼが1周年を迎えたのを記念して人気記事を100本選んでいます。ITちゃん系では昨年末のまとめと変わらず、 「ITちゃん痛車」と「ITちゃんと呼んでくれ」がランクインしています。
参照 : ねとらぼが1周年だった 年間アクセストップ100
2009/02/27 : 50万年前のITちゃん
顔写真をアップロードすると、370万年前、220万年前、50万年前の原始的な顔に退化していく様子を動画で確認できるサイト 「Devolve me」 の紹介でITちゃんが使われています。
人間の顔写真だとかなりいい感じで猿人化しますが、ITちゃんだと何が何だかよく分かりませんね...。
参照 : 370万年前のあなたはどんな顔? 「Devolve me」でチェック
2008/12/30 : ITちゃん コミケ参戦
コミケ(コミックマーケット75、冬コミ) 場所は西ホール ま42a サークル名「カニトピクルス」。 ITmediaの岡田有花さんが仲間4人と初の同人誌「焼き肉焼き鳥恋物語」を 作って販売。手製の「焼肉グッズ」と共にシコタホA氏作成の「ITちゃんペーパー」が配布された、とか。内容未確認ですが気になりますね。
ところで購入した2009年の夏コミ申込書はどうなったかと言うと、落選したようです。
参照 : 同人誌作りは甘くない 「焼き肉焼き鳥恋物語」ができるまで
参照 : 「新刊ください」に戸惑った 初めてのコミケ出展
2008/12/29 : あいてぃーちゃんと読んでくれ
担当とシコタホA氏が2008年後半を振り返って対談し、中で「ITちゃん」の正しい呼び方「あいてぃーちゃん」を定義しています。 2008年は、痛車に、年賀状にと
ITちゃんの認知度がすっかり増した感があります。ZDちゃんのデビューが2002年ですから苦節6年。 やっぱりあのイラストの力が大きかったか...。
対談は毎度のグダグダな展開から一転、後半はシリアスな既存メディア批判になっています。
このWebサイトを作成している今日(2009/11/27)、毎日新聞の共同通信提携の話があり、妙な感じです。
参照 : 【番外編】あいてぃーちゃんと読んでくれ
2008/12/26 : 今年の人気記事ベスト50を紹介するポ!
ねとらぼの人気記事を総まくり。ITちゃん系では「ITちゃん痛車」と「ITちゃんと呼んでくれ」がランクインしています。ちなみに「ねとらぼ」は最初「ねと☆らぼ」だったとか。☆を取ったのは英断でした。
参照 : あんなところに萌えキャラ こんなところにひろゆき氏――「ねとらぼ」総決算
2008/12/24 : IT戦士、ITちゃんとクリスマス
IT戦士 岡田有花さんが、ITの力を借りてにぎやかなクリスマスをお祝いしています。
中には大きくプリントアウトされたITちゃんも混じっています。
参照 : 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス
2008/10/28 : ITちゃん年賀状
ミクシィ年賀状のテンプレートにITちゃんが使われています。
赤い振り袖を着たお正月仕様のITちゃんの肩に、来年の干支・牛の着ぐるみを着たミニITちゃんが載っています
「ネットで親しまれているキャラクターを」とお話を頂いたのがきっかけで、イラストを描き下ろした作者・シコタホA氏は
「念押ししとくけど、オレ責任取れないから」と喜びのコメントを寄せています。
小さいのは天才お兄ちゃんじゃなかったのか...。
参照 : ミクシィ年賀状(要アカウント)
参照 : 【お知らせ】「mixi年賀状」でITちゃんも謹賀新年
参照 : ITちゃんの「mixi年賀状」を自分あてに送ってみたポ!
2008/10/27 : 求む! ITちゃん 3Dモデル
ITちゃんの 3Dモデルを募集しています。「ITちゃんの3Dモデルさえあれば、ARToolKitを使ってアプリを作」ってくれる人も出てくるに違いない、という目論見のようです。果たして応募はあったのでしょうか!?
参照 : 「電脳フィギュア」だけじゃない 初音ミクもARで
2008/09/20 : ITちゃん痛車でレース参戦!
筑波サーキット(茨城県下妻市)で行われたJAF公認マツダ「RX-8」限定(ナンバー付き車両)レース「パーティーレース RX-8・マスターズクラス」の最終戦(第3戦)に、
ITちゃんをデザインした痛車が出場しました。
参戦したのは「レーシングチームエイトリアン」のエイトリアンさん。エントリーネームは「RTE雨宮μねとらぼRX-8」。「痛車の社会進出が著しい昨今、ITちゃんをレースの世界に送り出します」というよく分からない理由で愛車の痛車化を決定したとか。ただエイトリアンさんのブログを読むと分かりますが企画に賛同してくれた会社に対する意識をしっかり持った上でのレースですのでおふざけではないようです。
レースの結果は4位。ITmedia編集部的にはITちゃん痛車でレースに参加してもらえただけで嬉しいところですが、エイトリアンさんは優勝を目指していたため悔しがっています。 さすがですね。
後日、エイトリアンさんはITちゃん痛車を編集部に持ってきてくれます。
参照 : ITちゃん痛車がレースに出るぞ、いやほんと
参照 : ITちゃん痛車レースの結果は……
参照 : ITちゃん痛車が編集部にやってきたポ!
参照 : エイトリアンさんのブログ「俺のRX-8(エイト)は世界一ィィィ(エイトリアンのRX-8 blog)」
2008/09/03 : マジック画のITちゃん
大きく「?」のマークが描かれた油性ペン「マジックインキ」の発売55周年を記念し、販売元の寺西化学工業は公式サイトをリニューアル。 白いフォームにマジックインキで文字やイラストを描けるサイト「みんなの画用紙」の紹介で、 匿名記者が ITちゃんをマジックで描いています。むぅ。
参照 : 「?」の「マジックインキ」でネットお絵描き 発売55周年で「みんなの画用紙」
2008/08/18 : ニコニ・コモンズに「ITちゃん」とか投稿してみた
自分で作った作品を、誰かに使ってもらうための仕組み「ニコニ・コモンズ」の紹介記事で ITちゃんの画像が投稿されています。早速 2次利用された作品が生み出され ITmedia 編集部を喜ばせています。
ITちゃん関連の「素材」を表示するにはタグ「ITmediaNews」で検索します。内容は 「ITちゃんと呼んでくれ」で紹介されたものがほとんどですが、以下の背景なし立ちポーズが新たに加わっています。
参照 : ニコニ・コモンズに「ITちゃん」とか投稿してみた
参照 : ITmediaNews のタグがついた投稿
参照 : 「ITちゃん」を使ってくれてありがとう
2008/08/15 : ITちゃんと呼んでくれ
ねとらぼの番外編としてシコタホA氏と担当が「ITちゃん」という呼び名を正式発表(それまでにも記事ではちゃんと紹介されていましたが...)。 同時にキャラクターの設定も改めて解説しています。また大きめサイズの画像やオリジナル画像も使用制限なしで公開されています。
参照 : ねとらぼ : 【番外編】ITちゃんと呼んでくれ
2008/05/15 : パネェくらい ITちゃん 愛してる
編集部が作った「パネェ画」(携帯電話の待ち受けに使われる画像で、黒地に白抜きで「パネェくらい○○」などと書く) で ITちゃんへの愛の告白が。
参照 : ケータイで人気の「パネェ画」を作ってみた
2008/04/14 : ねと☆らぼ、もとい、ねとらぼスタート
ITちゃんをアイコンに使った新コーナー「ねとらぼ」が始まりました。最初の記事の末尾には次のように紹介されています。
4月14日スタートの新コーナー「ねとらぼ」では、記者がちょっと気になったネット上でのできごとを、毎日伝えていきます。
元々はITmedia News編集長の「"ネット"と、Web2.0的に流行りの"ラボ"をひっつけて『ねと☆らぼ』でどうだ。ネットへの"ラブ"もかけて」という思い付きで始まったそうです。ただし☆は「流行らなくなったら恥ずかしいから」と取られたそうで。
参照 : ねとらぼ
参照 : 「ゆかたんタンタン♪」 初音ミクがIT戦士の歌うたう
参照 : あんなところに萌えキャラ こんなところにひろゆき氏――「ねとらぼ」総決算
2005/10/07 : ITちゃん、ドラマに!
名前を入力すると、人間関係を現した図を作成できる「相関図メイカー」の紹介で ITちゃんが使われています。 サスペンス・ドラマ「料理研究家連続殺人事件」の相関図がそれ。
ただし登場人物名などかなり投げやりな記事で、いつもの ITmedia レベルにありません。残念。
参照 : 芸能人とあなたの関係、ドラマ風「相関図」に
2005/10/07 : ITちゃん、携帯メニューの背景に!
三洋FOMA「SA700iS」をカスタマイズし、メニューの背景にITちゃんを表示しています。
左が通常のメニュー右がカスタマイズ後。メニューアイコンの下に半透過処理されたITちゃん
参照 : やってみたら、ここまでできた──険しくも楽しい自作カスタマイズ道
2005/09/01 : ITちゃん、ゲームキャラに!
テクモのモンスター育成ゲーム「モンスターファームPOP」で ITmediaのロゴマークを撮影すると“隠しキャラとしてITちゃんが誕生します。ITちゃんはポリゴン。「なんか背中が寂しいですよね」ということで、なぜか羽が生え、「しっぽライク」なUSBコネクタを装備しています。
参照 : +Dオープン記念!? ITちゃんがゲームに大登場!
2005/03/10 : 液晶ペンタブレットでITちゃん
シコタホA氏が液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」でITちゃんを描きながら評価記事に参加しています。
残念ながら完成した作品が見つかりません。 CNET Japan が復活させた新生 ZDNet Japan というネタがやばかったのか、それとも新キャラが
まずかったのか。一番ありそうなのは単にリンクの見落としなのですが...。
左の画面は15インチCintiq のもの。写真をクリックすると拡大する。
参照 : 漫画同人の視点で見る、最大最強の液晶ペンタブレット――「Cintiq 21UX」
2005/01/27 : ITちゃん携帯カスタムジャケットに
ドコモの携帯 P900i の着せ替え可能な「カスタムジャケット」に
ITちゃんが、岡田有花さんをモデルとしたサンタ人形、中華キャノンとともに描かれ 読者プレゼントとなりました。ただしこのイラストがシコタホA氏のものかどうかは不明。
参照 : IT戦士にITちゃん、中華キャノンも~ITmediaのカスタムジャケットを3名に
2004/01/08 : ZDちゃん、ITちゃんに!
ZDNet Japan から ITmedia にブランド名が変更されたのに伴い、ZDちゃんも名前をITちゃんに変更しました。直前の年末の記事で岡田有花さんが次のように書かれています。
来年から私たちはITmediaに変わる。その広告塔の役割を果たしたのがITちゃんだった。
参照 : プレスリリース IT系情報サイト「ジーディーネット」が新ブランド「ITmedia」に刷新
参照 : 2003年末、IT戦士志願者の主張(全文)
2003/12/12 : ZDちゃん、もといITちゃんがしゃべった!
N505iSのフェイス機能は、メール読み上げとカメラの連携機能で メールの絵文字に合わせて顔の表情をつけるというもの。その題材に使用されています。画像の編集に記者
O こと岡田有花さんが再登場しています。
オリジナル画像(左)と、フェイス機能効果確認用に岡田有花が口を書き換えたもの(右)
どのような表情の変化を見せるかは参照先で確認してください。あまり期待しないように。
参照 : ZDちゃん、もといITちゃんがしゃべった!~「N505iS」のフェイス機能
2003/12/06 : ゲームボーイでITちゃん
書籍『Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ!』の応用としてゲームボーイ上 で稼動するLinuxでITちゃんを表示しています。
画面では 2004年1月8日の社名変更に伴うZDちゃんからITちゃんへの名称変更を通知(?)しています。
参照 : 「圧倒的じゃないか!」──ゲームボーイにLinuxで目覚めた
2003/10/17 : 岡田有花、ZDちゃんを描く
新米IT戦士(当時)の岡田有花さんがソニーの手帳型CLIE「PEG-TJ25」を使って ZDちゃんを描いています。「覚えたての「萌え」キャラを描いてみようと深夜のファミレスで苦闘した」そうです。ちなみにCLIE
のメモリ不足のため中華キャノンは書き加えられませんでした。
ところで上の画像には「ITちゃん」と描かれているのですが、この時点ではまだZDちゃんです。一つ上の記事「ゲームボーイでITちゃん」同様、ITmedia へのブランド名変更を見越して描かれたのでしょうか?
参照 : ケータイ早打ち記者、手帳CLIEを使う
参照 : 2003年末、IT戦士志願者の主張(全文)
2003/01/22 : 人工無能おしゃべりキャラ ZDちゃん
@niftyの新サービス、おしゃべりキャラ作成CGI「トーくん」のカスタマイズ例として ZDちゃんが登場しています。
デフォルトで性格の違う3キャラクターが用意されているほか、完全オリジナルのキャラクターも作成可能。
トーくん版ZDちゃん画像を用意して、ITネタを語らせるなんて使い方もあり(?)だ。
用意されている画像
参照 : 人工無能おしゃべりキャラ「トーくん」登場!
2002/12/30 : 命名シコタホA
記者二人の対談(K林氏とI永氏)中に、それまで「無名同人A」と紹介されてきた ZDちゃんの作者を「シコタホA」と呼ぶことが宣言されています。 ちなみに記事で出てくる「「『ZDちゃん、こんなにGoogleでヒットします』と読者からメールで報告を頂いたりもした。」の読者とは私です(ホント)。
参照 : 対談 "中村豚磨と呼んでくれ" - ZDNet目玉記事で今年を振り返る
2002/12/30 : ZDちゃん新作4コママンガ
年末振り返りの記事でZDちゃん新作4コママンガが公開されています。ネタはガンダムマスターと N.U.D.E@ Natural Ultimate Digital Experiment。
参照 : 特集 2002年回顧(7) ZDNetはまたやってしまいました。思い出したくない過去スペシャル(後編)
参照 : Xboxは「ボイス」が熱いぜ!
2002/10/28 : ガンダムマスター ZDちゃんに心残り
ZDNet Japanの名物記者でガンダムマスターを名乗った中村琢磨記者が退社。最後の言葉は、
唯一、心残りがあるとすれば、「ZDちゃん」の連載化に関われないことか――。
でした。まったくの冗談かと思っていたのですが最近の tweet を見るとそうでもなかったのですかね。
参照 : News Weekly Access Top10(2002年10月20日―26日)いきなり最終回!
2002/09/23 : ZDちゃん誕生
Windows XP Tablet PC Edition が稼動する Tablet PC の評価記事内で漫画を描くことに。無名同人くんAことシコタホA氏が
召還され「色気に乏しいIT硬派サイト・ZDNetに彩りを添えるマスコットギャル」の企画が渡されます。 ZDちゃん、のちの ITちゃんでした。
液晶タブレットとPainterで描いたZDちゃん。「めんどくさいんで昔描いたデータをコピーして使い回した。ごめん」
クリックすると4コママンガが読めます。
参照 : Tablet PCでオレもマンガ家デビュー!
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